マンバックは地域発展の手助けを目的として、道路工事、外構工事、造成工事を行っています。
現場は主に神奈川・東京で、大手ゼネコンの下請けとして現場工事や公共事業に取り組んでいます。
土木事業に関しては幅広く対応しており、新しい技術や機械の導入を積極的に行うことで施工スピードもアップさせ、自社施工ならではのクオリティと責任感を持って作業しております。

老朽化した道路の整備や道路拡幅、歩道整備を行っています。
道路は地域インフラに欠かせません。そのため、改修工事では道路を使用しながらになるので、インフラを止めないように対応していく必要があります。また、歩道はバリアフリーを念頭に車椅子の方でもお一人で移動できる勾配に設計するなどの配慮が必要になります。

ブロック工事から擁壁工事、土間工事、エクステリア工事まで対応しています。
外構工事は建設現場では最後の工程になるため、スケジュールの遅れによるシワ寄せがいきやすい現場になっていますが、マンバックでは常日頃から施工スピードを意識しているため、どの現場でも活躍することができます。
また、外構工事一式に対応可能な幅広い知識も有しており、安心してお任せいただけます。

宅地造成の工事が多く、住宅の通路用道路やその下にある配管などの整備を行います。
造成工事は他の工事と違い配管工事があったりと技術的にも難しいものが多いですが、マンバックでは道路工事など多種の工事を行っていることから複合的な知識を活かした対応が可能です。